このたび 四国災害ボランティアネットワークさま からのご依頼をいただき、
石川県輪島市にて「パッククッキング」を開催しました。

ご依頼の背景には、こんな思いが込められています。
震災で小さな心を痛めた子どもたちを元気づけてあげたい。
パッククッキングを知ることで、一つ知識が増え、子どもの口から家族に伝えることで、子どもの自信も一つ増える。
実際、これまで仮設住宅での支援活動では高齢者の姿ばかりで、子どもたちに出会うことがほとんどなかった。
ところが児童センターと関わるようになって、輪島にもたくさんの子どもたちが残っていることを知ることができました。
今回輪島での開催を決めたのは、
「遊び場がない子どもたちにとって、児童センターが唯一の居場所になっている」という現状があるからです。
毎日たくさんの子どもたちが集まるセンターでは、これまで行ったイベントも大変好評で、今後も継続して支援を続けていきたいとの思いがあり、今回楽しく活動だけではなく、実際に知ることで活用出来る「パッククッキング」を企画しました
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調理室に入ってきた子どもたちの表情と、帰るときの笑顔はまるで違っていました。
喜んでもらえたことに、遠くから足を運んだ甲斐があったと心から感じました。
子どもたちに楽しく体験してもらいながら、家族に伝え、地域に広がっていく。
そんな循環を作れる活動になればと願っています。
翌日は仮設で開催していた輪島朝市でお土産を購入しお店の方との交流しながら、ほんの少しだけですが被災地に寄り添うひとときとなりました。

